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床下エアコンの仕組み|メリットやデメリット、注意点をまとめて解説

2024年10月15日

暑いときや寒いとき、室内で快適に過ごすために欠かせないのがエアコンです。

これから家づくりの予定がある方の中には、一般的な壁掛けエアコンではなく、床下エアコンを検討している方もいるでしょう。床下エアコンは新築時に設置するのが一般的なため、タイミングを逃さないことが大切です。

本記事では、床下エアコンの特徴やメリット・デメリット、設置する際に気をつけるポイントなどについて解説します。床下エアコンを導入した家づくりに関心がある方は、ぜひ参考にしてください。

 

床下エアコンとは?

床下エアコンとは、床下空間を利用して、各部屋に設置した吹き出し口に空気を送る空調システムです。通常の壁掛け式のエアコンは1部屋につき1台設置するのが一般的ですが、床下エアコンは1台で家全体を冷やしたり暖めたりすることができます。

床下エアコンは、高い熱が低い熱へ移動する熱移動の「輻射熱」を利用して冷暖房する仕組みです。夏にはエアコンの冷風で床下を冷やして輻射熱によって冷えた空間をつくり、冬には温風を利用して室内を暖めます。

床下エアコンと混同しやすいものに、床暖房や全館空調があります。床暖房は床下に温水パイプやヒーターなどを巡らせ、床そのものを暖める仕組みです。一方の全館空調システムは建物内全体を冷暖房し、24時間一括で換気・管理できるシステムです。

 

床下エアコンのメリット

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