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建蔽率(建ぺい率)・容積率とは?家づくりに役立つ基礎知識
2024年07月02日
家を建てる際、建ぺい率や容積率によって土地ごとに建てられる家の高さや大きさが制限されています。希望する家を建てるために、土地の価格に影響することも少なくありません。しかし、建ぺい率や容積率は具体的に何を意味していて、どのような部分に気を付ければ良いのかわからないという方も多いでしょう。
この記事では、建ぺい率や容積率の基礎知識や計算方法、注意点などをわかりやすく紹介します。これから土地の購入や建物の設計を控えている方は、ぜひ参考にしてください。
「建蔽率(建ぺい率)」「容積率」とは?
建ぺい率とは、特定の土地において建物が占める面積の割合です。建ぺい率は都市・地域の発展や景観の維持などを考慮して設定され、土地ごとに異なる数値が設定されています。例えば、住宅用の土地は建ぺい率が低い傾向にある一方で、商業地域や工業地域は建ぺい率が高くなっています。
容積率は、特定の土地において建物が占める延床面積の割合です。容積率が低い地域では建物の高さが低く制限され、広々とした環境や景観が維持されています。一方で、容積率が高い地域は建物が高く建てられ、限られた土地を効果的に活用できるのが特徴です。
建ぺい率と容積率は、地域の用途別に割合が設定されています。
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